駐在妻ライフを有意義に過ごす!4年間のNYライフで築いたオンラインキャリア

2020年11月30日

キャリアの喪失がとても辛かった

こんにちは、美容ライターの熊谷真理です。

今回は私のキャリアをテーマにお届けできたらと思います。

私は2016年3月に夫の駐在帯同により、当時1歳になったばかりの娘とともにアメリカにやってきました。

海外での子育てや言語の壁、文化の違い、知り合いがいないことへの不安など、ネガティブな感情が入り混じる状態で駐在生活をスタート。

 

とくに私が駐在生活で懸念していたことは、キャリアに空白ができることでした。化粧品会社で宣伝を担当していた私は、泣く泣く会社を辞めて夫についてきたのです。

そのため、日本帰国後に再就職ができるよう、何かしら仕事に繋がることをしようと決意。渡米3日後には1本500円のウェブライターに採用され、美容ライターの仕事をスタートさせました。

SNSはビジネスとして始めて!

その後、私は何気なくInstagramを始めることにしたのですが、なんと開設半年で1万人を突破。テーマは大好きな美容についてです。開始1年半はほぼ毎日のようにポストをし、同じ興味を持つ方々にイイネを押し続けました。

その後もフォロワーは増え続け、より専門性を身につけるべく、NYのエステティシャン資格を取得することに。半年間専門学校に通い、皮膚科学や解剖学、メイクアップ、ワックス脱毛など、幅広い知識を修得した後、実技・筆記試験をクリアし、州の認定資格を取得しました。

その後、FITのカラースペシャリストサーティフィケイト/Christine Valmyのメイクアップアーティストサーティフィケイトを取得。現在はCornell大学にて栄養学の講座を受講中。

 

今ではInstagram経由でさまざまな案件をいただいたり、有名媒体でのブロガーに起用していただいたり、夢だった紙媒体での執筆をさせていただけるようになりました。

私の感覚ですが、このようなチャンスをいただけたのもInstagramをビジネスとしてやってきたためだと思っています。

早期に得意分野を見つけて発信をし続けることで、自身のブランディングにも繋がると思います。これからはさらに“個”の重要性が増す時代が来るはず。

限られた時間の中で、自分の得意分野を見極め、付加価値となるような知識修得に積極的になることがカギになると思います。