私ってうつ病!?春になると落ち込みやすくなるのはなぜ?

2019年4月10日

ポジティブな感情とは裏腹に…

春は環境がガラリと変わり、心機一転、「頑張ろう!」という気持ちを呼び覚ましてくれる季節ですよね。一方で、その前向きな感情に対抗するようにやってくる負の感情…。やる気が出ない、なぜだか落ち込む、自信が持てないなど。これらは、うつ病の患者さんでなくとも多くの人に起こりうる現象なのです。

春の落ち込みには2つの要因があるんです

❶入学・入社・部署移動・引っ越し・子どもの入園などによる環境の変化
春は出会いと別れが同時に訪れたり、新しい環境に身を置くことになったり、新たな人間関係をスタートさせたり、身も心もせわしくなります。そういった環境の変化に早く順応しようと焦ることで、疲れが溜まり、落ち込みやすくなる傾向が。

❷気候の変化
春は気圧の変動が激しく、温かくなったかと思うと、次の日は真冬の寒さが戻ってきたりと、天候がころころ変わります。このような安定しない気候は、自律神経の乱れに繋がり、不安感・いらだち・めまい・頭痛・疲労感などを感じさせる原因に。

こういった環境や気候の変化が春の落ち込みには大きく影響しているんです。落ち込みから脱出するのは、日頃から“リラックス”を心がけ、ストレスを溜めないことがおすすめです。例えば、お風呂にゆっくり浸かったり、スポーツをしたり、趣味に没頭したり。

季節が進むにつれて、新しい環境にも慣れ、気候も安定してくるので、焦らずのんびり春を過ごしましょう!