コロナ禍で変わった！美容との向き合い方

こんにちは、美容アドバイザーの熊谷真理です。

この1年でメイクとの向き合い方がガラリと変わったという方、すごく多いのではないでしょうか？

私もこの1年弱、コロナによる影響を多方面で受け、その度に落ち込んでは、何とか気持ちを立て直す…というサイクルを繰り返してきました。
2020年はストレスフルすぎて白髪が増えました。

とくに、マスク生活になってからメイクを楽しむ機会が激減し、そもそもメイクをしなくなった人というが増えている実情。

どんな切り口でメイクにまつわる情報を発信すべきか本気で悩みまくりの1年でしたが、色々な思いを経て言い切れることがあります！

 

コロナ前は人と会ったり、お出掛けをするときなど、外向けのメイクをするのが一般的でしたが、

コロナ禍の今は自分の気持ちを高めるためのメイクが必要とされているのでは、と考えています。

もちろんすっぴんで過ごす日もありますが、
鏡に映ったノーメイクの自分を見て気持ちがズーンと落ちることってありませんか？

たまにメイクをするだけで気持ちが華やいだり、明るくなれたりするので、
やっぱりメイクの力ってすごいと思います。

こういう時代だからこそ、メイクの底力を感じポジティブに生きてみませんか？